年月日 修正点その他
'06/01/29 トップページから、平谷先生に頂いた年賀状の画像を貼り付ける。
干支が全部集まるまでホームページ頑張るぞ(笑)
'05/04/08 「アニマ・ソラリス」にて『黄金の門』著者インタビュー掲載
'05/01/16 トップページに平谷先生に頂いた年賀状の画像を貼り付ける。なんか本格的なファンページになった感じがするなぁ(笑)同時に延び延びになっていた『百物語 第三夜』の紹介も入れました。
'04/02/08 「アニマ・ソラリス」にて『ノルンの永い夢』『約束の地』著者インタビュー掲載
'03/02/06
リンクの頁を追加。といってもささやかなものヽ(^o^;)丿
この頁の画像をランダム表示に。ほんとうはアクセスするたびに違う画像を表示するようにしたかったのですが、知識不足のため断念(;_;)いまのところ8枚のヨーロッパの風景写真です。
'03/01/30  下記掲示板で、管理者の高橋桐矢先生から「こちらも「私設」ですから、立場は同じです♪ これからもお互い、一ファンとして平谷さんを応援していきましょう」との暖かいお言葉をもらう。すいません、ありがとうございます〜。本名で出された『くだける』をbk1にて注文。小松左京先生の短編が元になった『安倍清明』は読んだんだけど、こちらは知らなかった。
'03/01/29 元旦から、25日までのアクセス数が、50以下だったのに、高橋先生のところの掲示板にカキコしたら二日で、110を超えることに。影響力甚大。感謝多々。
この独り言を新設。よろしくお願いします。
'03/01/27 高橋先生のホームページからリンクしてある平谷先生も時々書き込みをされている掲示板に、「平谷美樹オンラインファンクラブ」開設のお知らせのカキコをする。書いてから、こういうのは、メールで、ご挨拶がてら書き込んでもよいかどうかお訊ねすべきだったかと……後知恵^^;
'03/01/26 掲示板に最初の書き込みあり。2番目が、平谷先生ご本人だったとはヽ(^o^)丿
高橋桐矢先生ご製作の「平谷美樹・私設ファンページ」が既にあることを知る。が〜ん!
だって、年末の検索では全然引っかからなかったもんなぁ。今だと、「平谷美樹ファン」で検索するとトップに表示されますけど。とりあえず、敬意を表し本家ファンページへのリンクを張る。
掲示板にも、ナビゲーションバー設置。include文は、cgiの中では、己の知識では使えないことを知る。ついでにカウンタも設置。
'03/01/03 掲示板設置。新しいタイプも試してみるが、手を入れるには、良く分かっているのが一番なので、旧タイプのままになった^^;
'03/01/01 カウンタ設置。忘れていたヽ(^o^;)丿
'02/12/31 ナビゲーションバーをアップ。SF系のページ全てのバーを更新。といっても、一行変えるだけ。
"shtml"が使えるサーバでは、include文で指定してやれば、簡単至極。
'02/12/30 ナビゲーションバーを新しくする。暗い背景と明るい背景用に2種類作る。
'02/12/20 表紙画像をスキャン。トップページと、著書紹介をまとめてアップ。リンクはせず
'02/12/12 平谷美樹先生のファンページの構想まとまる。イメージは旅でいくことにする。
この時、オンラインファンクラブを作ろうと思っていると、一言メールしておけば良かったのだが…後知恵:-)
やはり作家の方にこちらからメールを差し上げるのは、一種の緊張が付きまとうなあ。
'02/07/08 月刊WebMaimgzine「アニマ・ソラリス」にて、平谷美樹先生への著者インタビューを掲載。
'02/05/23 「アニマ・ソラリス」に掲載する平谷美樹先生へのメールインタビューにご承諾をいただく。
おいそがしい中、色々質問に答えて下さり、恐縮してしまう。